Be Marketer

    公開:2022.09.09 05:16 | 更新: 2022.09.09 08:16

    Be Marketerのレッスン内容って?挑戦できる案件の一部もご紹介!

    スクール選びをする際、どんな内容のレッスンをするのか、どんなことを身につけられるのか、ということがひとつ大きな指標になってくるのではないかと思います。Be Marketerの特徴として、webマーケティングの中の何かひとつの分野に特化しているわけではなく、より幅広く学び本当の意味でのマーケターを目指すカリキュラムとなっています。

    今回は、さまざまなカリキュラムの中で入学して第一週目に学ぶカリキュラムについて、少しだけご紹介いたします。

    マーケティング戦略概論

    マーケティングを実施していく前に、どのサービスを、誰に対して、どのような方法で、どれくらいの予算をかけて集客をしていくのかということを考え、なぜそうするかということをメンバーにロジカルに伝えていく必要があります。

    Be Marketerでは、このマーケティング戦略をより体系的にお伝えして、さまざまなフレームワークを用いた方法を学んでいきます。

    クライアント案件では、このマーケティング戦略が立てられるかどうかで、仕事を受託できるかどうかに関わるものもあり、非常に重要な学習内容となります。

    webマーケティング概論

    webマーケティングと言っても、さまざまな手法があり、それぞれの手法の使い方はさまざまです。だからこそ、たくさんある手法の中で、課題解決のために必要なものを取捨選択する必要があります。集客の全体像を見ながら最適な解決策を出せるようにするために、戦略を立てていく必要があります。

    集客施作、そしてリピート施作どちらにもSNSがありますが、それぞれの目的に応じた戦略が必要になってきます。むやみに打ち出す施策ほど、時間とコストの無駄遣いはありませんので、より大枠でマーケティング戦略を立てていく力を養っていきます。

    戦略立案に対しての案件の例

    下記は、以前実際に案件として受けていた例になります。市場分析や、戦略立案の力をつけることで、受けられる案件の幅は大きく広がります。単価は契約によってさまざまですが、マーケターを抱えていない企業は実はたくさんあり、その分外部に委託する企業が多いようです。

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