Be Marketerをフル活用する方法5選

オンラインスクールを受講する上での懸念事項として、最後までカリキュラムを終えられるかどうかわからない、講師とうまくコミュニケーションが取れるか不安、、などをよく耳にします。
今回は、Be Marketerをフル活用して学習を進めていくにはどうしたら良いか、その方法を5つご紹介します！

自分のスケジュールに合わせて講師面談を予約

Be Marketerの講師面談は、講師のスケジュールをいつでも確認することができ、毎日9時から22時まで好きなときに予約が可能です。完全オンラインなので、PCさえあれば、好きな場所・好きなタイミングで自由にレッスン受講ができます。
1ヶ月先まで予約可能なので、先に予約を済ませておき、面談日までに目標カリキュラムまで終わらせよう！と、モチベーション維持の一つとして利用していただくこともおすすめです。

チャットツールで不明点をすぐに質問

Be Marketerでは、講師へ24時間質問可能なチャットツールをご用意しています。自分の考え・質問事項をまとめてチャットで講師に問いかけることで、要約力・言語化力の向上にも繋がります。
不明点があった場合、他の受講生の過去の質問から学ぶこともでき、チャットを有効に活用していただくことが、学習を進めていく大きなポイントになります。

テキスト＋説明動画でより深い理解に繋げる

Be Marketerの学習は、テキストだけではなく、説明動画も提供しております。文字だけではイメージしにくい箇所でも、動画と合わせて学習することで、より深い理解を得ることができます。1日約90分と、スキマ時間で学習を進められるので、無理なくカリキュラム修了を目指せます。
遡って復習をするのはもちろん、卒業後もテキストの閲覧が可能なので、半永久的に学習を続けることが可能です。

アウトプットとインプットを繰り返す

実践を大前提としているBe Marketerでは、3ヶ月目に案件に入っていただきます。どれだけ大量のインプットをしたとしても、実践を通しての学びには勝つことができません。実践で知識をアウトプットし、わからないところを調べ、調べてもわからないところは講師に確認する。このアウトプットとインプットを繰り返すことができるところがBe Marketerの受講生が成長し、案件獲得までスキルを伸ばすことができる所以です。

自分が関わるサービスにの課題について質問してみる

Be Marketerの講師は、toC向けのサービス、toB向けのサービス、中小企業から大企業まで、さまざまな形で携わっているプロのwebマーケターです。どんなサービスをしていても、一番直面する課題が「集客」です。受講生には会社員や、もしくは自分でこれからサービスを立ち上げたいというかたが多いですが、自分が携わっているサービスが抱えている課題もまた「集客」であることが多いようです。

そんな受講生は、カリキュラムだけでなく、その集客課題をプロのマーケターに相談することで、本業に生かしています。

通常マーケターにコンサルティングを依頼すると数十万の費用がかかるので、すごくお得に、そして気軽に相談いただくことができます。

まとめ

いかがだったでしょうか。スクールの活用法は、人それぞれですが、入ってみないと分かりにくいことを少しイメージしていただくことはできたでしょうか。

不明点があれば、メールやラインでいつでもお問い合わせが可能なので、ぜひご連絡くださいね。